DAOとWeb5の5つの意外な真実|「次の時代の信頼とつながり」

以前の記録

「リーダーがいない組織」は本当?Web5で変わる「信頼と仲間のつくり方」

「DAO(ダオ)」や「Web3(ウェブスリー)」という言葉って聞いたことあると思います。
そして今、「Web5(ウェブファイブ)」という新しい言葉もにわかに話題になっています。

一見むずかしそうに聞こえますが、これらはどれも「人と人が信頼し合う仕組み」を変える考え方なんです。
この記事では、まずDAOとは何かをやさしく説明し、そのあとに「DAOとWeb5の5つの意外な真実」を紹介します。

そもそもDAOって何?

DAOとは「分散型自律組織(DecentralizedAutonomous Organization)」の略です。

かんたんに言うと、「リーダーがいなくても、みんなで決めて、みんなで動かすインターネット上のチーム」のことです。

DAOの3つのポイント

  1. ブロックチェーンで管理される
     ルールやお金の動きがすべて記録され、改ざんされません。

  2. スマートコントラクトで自動運営
     プログラム(コード)が人の代わりに約束を実行します。

  3. みんなで意思決定をする
     投票によって全員が方針を決める、民主的な仕組みです。

つまりDAOとは、「人の信頼に頼らず、仕組み(コード)で信頼をつくる」組織なんです。

1. 「DAO」と名乗っても、ただのオンラインサロンなことがある

最近、日本でも「DAO」を名乗るグループが増えています。
しかし、実際には「NFTを持っているだけのコミュニティ」など、本来のDAOとは違うケースもあります。

本物のDAOには、自動化・透明性・投票制という3つの仕組みが欠かせません。
単に「DAO」と名乗っているだけでは、その価値を実現できません。

本物のDAOを見分けるポイント:

  • 運営ルールやお金の動きがブロックチェーン上で見えるか?

  • スマートコントラクトが実際に使われているか?

DAOの魅力は、「コードによる信頼」ですが、それを形だけ真似しても意味がありません。

※NFTとは?

NFT(Non-Fungible Token/非代替性トークン)とは、
ブロックチェーン上で発行される「世界に一つだけのデジタル証明書」です。
画像・音楽・文章などのデジタルデータに「固有の識別番号」を与えることで、
コピーや改ざんができない「本物である証明」が可能になります。

DAOではこのNFTを「会員証」や「参加チケット」として利用することも多く、
誰がどのプロジェクトに属しているかをブロックチェーン上で確認できる仕組みになっています。

2. 「リーダーがいない」は誤解。情熱的な旗振り役がいる

「DAO=リーダーがいない組織」と思っている人が多いですが、実はそうではありません。
スタート時には、ビジョンを語り、人を集める「旗振り役」が欠かせません。

DAOは、仕組みで動き、人の想いで育つコミュニティです。
誰かが最初に火をつけ、その情熱に共感した人たちが集まって、ようやく動き始めます。

3. 日本では「純粋なDAO」を作るのは難しい?(法律の壁)

DAOを日本で運営しようとすると、「法律」という壁にぶつかります。
日本の法律では、DAOそのものが「法人」として認められていないからです。

そのため、実際には「合同会社(LLC)」や「組合」など、既存の形を借りて運営する必要があります。
ただし、最近では「合同会社型DAOを認める法改正」も進み、少しずつ現実的になってきました。

ポイント:
理想(分散的で自律した組織)と、現実(法律の仕組み)をどう両立するかが大切です。

4. DAOからWeb5へ:自分の信用を自分で持ち歩く時代

DAOの次に来る流れが「Web5(ウェブファイブ)」です。
Web5は、Web3の「分散型の自由」と、Web2の「人のつながり」を融合させた世界観です。

中心にあるのは、「自分の信用(トラスト)を自分で持つ」という考え方です。

DIDとSBTとは?

  • DID(分散型ID):自分で管理できるデジタル身分証。

  • SBT(ソウルバウンドトークン):スキルや経験を記録するバッジのような仕組み。

たとえば「資格」「学歴」「貢献活動」などをSBTで記録すれば、
どこの会社に所属しているかよりも、「どんな行動をしてきたか」で信頼が生まれます。

Web5では、アカウントが消えても、あなたの実績や信用はブロックチェーン上に残り続けます。
つまり、プラットフォームに依存しない「自分中心の信用社会」が始まっているのです。

5. 「コードがすべて」じゃない。AIと人の共創が未来をつくる

DAOやWeb3の世界では「コード(プログラム)が法律」と言われます。
でも、それだけでは冷たく、柔軟性のない社会になってしまう可能性があります。

これから大切なのは、「AIと人がバランスよく共創する」ことです。
AIがルールを守り、人が思いやりを持って判断する。
そんな「折衷設計(せっちゅうせっけい)」こそ、Web5時代の理想的なあり方です。

まとめ:これからの「つながり方」をアップデートしよう

DAOもWeb5も、ただの流行語ではありません。
それは「信頼」「仲間」「働き方」を根本から変える考え方です。

これからは、「どこの会社に属しているか」よりも、「どんな信用を築いているか」が大切になります。
AIと人、テクノロジーと心が共に動く社会。
それが、Web5が目指す新しいつながりの形です。

———–

■私の参加しているコミュニティawabotaでは、これらの仕組みを活かし、昇華させた「個人経済圏」を構築。そんなawabotaにどんな未来がまっているのか、ワクワクが止まりません。

awabotaついて詳しく知りたい方は👇をクリックしてみて下さい🎵

・awabota公式ホームページ

・awabota公式 kazu magazine(主宰者ページ)

awabota公式」LINE ~登録特典のご案内~👇

・公式LINE ここをクリックして最初の1歩を!

タイトルとURLをコピーしました