思い込みと行動の連鎖のお話
はじめに:気分だけの話では終わらない理由
第1回では「周波数=心の状態」
第2回では「気分によって見える世界が変わる」
というお話をしました。
今回は、
「心の状態が、実際の行動まで変えてしまう」
という、ちょっと不思議だけど、とても現実的なお話です。
むずかしい心理学を使わず、
ふつうの毎日に置き換えて説明していきますので、安心して読んでくださいね。
思い込みは、気づかないうちに行動を決めている
「どうせ無理だよ…」と思うと、やる気が出ない
たとえばこんなことありませんか?
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「どうせ痩せないし」と思う
→ とりあえず今日ぐらい食べてもいいか…
→ 結果、やっぱり続かない
→ 「ほらね、私には無理なんだ」と確信が強まる
これは、
思い込み → 行動 → 結果
という流れが起きています。
もし最初の思い込みが
「もしかしたら、少しは変われるかも?」
だったら、
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じゃあ散歩してみようかな
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ちょっとご飯を減らしてみようかな
-
無理ない範囲でやってみようかな
という行動につながりやすくなります。
つまり、、、
思っていることが、行動をそっと変えてしまう
これが、
「思い込みが未来をつくる」と言われる理由です。
人は「思ったように振る舞う生き物」なんです
心理学では、
自己成就予言(じこせいじゅよげん)
という言葉があります。
むずかしそうに聞こえますが、意味はとてもシンプル。
「こうなるはず」と思うことで、本当にその方向に進みやすい
例えば…
「私は嫌われるタイプだ」と思う
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→ 緊張して表情が固くなる
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→ ぎこちない返事になる
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→ 相手もどう接していいか迷う
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→ 会話が噛み合わない
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→ 「やっぱり嫌われてる…」と感じる
「きっと仲良くなれる人だ」と思う
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→ 表情がやわらかくなる
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→ 声が少し明るくなる
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→ 相手も安心する
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→ いい雰囲気になりやすい
これ、
心が行動を、小さく変えてしまう
から起きる現象です。
人は、自分の思った通りに動いてしまうんですね。
「思い込みの方向」こそ、周波数の正体に近い
周波数という言葉はむずかしそうですが、
実は本質はすごくシンプルで、
「いまの自分が信じている物語が、行動を変える」
というだけなんです。
周波数=その日の自分への見え方
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「私はダメだ」と思う日
→ 低い周波数
→ 行動も縮こまりやすい -
「今日はきっと大丈夫」と思う日
→ 高い周波数
→ 行動が伸びやすい
この違いが、
その後の未来を変えます。
例え話①:花は「陽の当たる方向」に伸びる
植物は、
陽が当たる方向へ自然に伸びていきますよね。
人間も同じで、
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「こっちが明るい未来だ」
-
「こっちはきっと大丈夫だ」
と思う方向へ、
無意識に行動が伸びていきます。
逆に、
「こっちは暗そうだ…」と思う方向には、
自然と行動が向かいません。
心が光を感じる方向=周波数が合う方向
なんです。
例え話②:カーナビは「目的地」に向かって自動調整する
カーナビも、目的地を設定すると
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右に曲がって
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道を変えて
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時間調整して
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最短ルートを探して
自動で方向を決めてくれますよね。
人の行動も同じで、
「私はこういう未来を望んでいる」と心が思っている方向に、行動が調整される
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表情
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声のトーン
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選ぶ言葉
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判断
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出会う人
こうした小さな選択肢が、
望む方向にちょっとずつ揃っていきます。
だから、心の周波数を整えると未来が変わる
まとめると…
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思い込み → 行動が変わる
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行動 → 結果が変わる
-
結果 → 自分へのイメージが変わる
という 「心と行動の連鎖」 が起きるわけです。
特別な力ではありません。
とても「現実的な仕組み」です。
まとめ:思い込みは「未来の種」になる
第3回のまとめです。
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人は思った方向に行動してしまう
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「どうせ無理」→ 行動が小さくなる
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「いけるかも」→ 行動が増える
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周波数とは、「自分への見え方」そのもの
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行動が変わるから、未来も変わる
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周波数を整える=未来に良い種をまくこと
心の状態は、
小さな未来のタネなんです。

速く進むより、濁らせない判断を大切にしています。
このブログは、やらなかったこと、来なかった日、
変えなかった生活、止めた言葉の記録です。
澄心の環の中で生まれた、静かな選択を残しています。
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