
幸せは、足すより、減らすことで見えてくる。
いまあるものに気づき、手放すことで、心は静かに満たされていく。
満たそうとするほど、満たされなくなる
気づけば私たちは、
「もっと欲しい」「もっと良くなりたい」と願いながら生きています。
それは自然なことだけれど、いつの間にか心が疲れていませんか?
ちょっと逆説的だけど、欲って追うほど、安心が遠のいていく。
本当の豊かさって、手に入れることでなく、「手放す勇気」の中にあるのかもしれませんね。
幸せを「得ること」と勘違いしていない?
私たちは、成功やお金、評価を手に入れるほど幸せになれると信じています。
だけど、本当はそうじゃない。
欲を満たしても、また次の「足りなさ」が顔を出し切りがないんです。
「まだ足りない」と思う心が、幸せを遠ざけてしまう。
幸せとは「満たすこと」ではなく、「いまあるものを味わう力」なのかもしれません。
それは、誰かと比べる豊かさではなく、自分の内側から立ち上がる豊かさです。
手放すことは、諦めることじゃない
手放すって、投げ出すことではありません。
むしろ、執着をほどき、心を整える行為です。
「こうあるべき」「こうしなきゃ」という思い込みを手放すことで、
「自分の本音」に戻る余裕が生まれるんです。
それは、他人に合わせた人生ではなく、自分のペースを取り戻すということ。
静かな自己決定は、自己犠牲よりずっと強い。
心理学的に見た「手放しの効果」
心理学では、人の幸福感を高める行動の一つに
「Letting go(手放す)」という概念があります。
不要なものを抱えたままでは、心のリソースが奪われる。
反対に、捨てる・手放す・断つを意識すると、
心が「余白」を取り戻し、創造性や柔軟性が高まることがわかっています。
つまり、心にスペースがある人ほど、しなやかに動けるし、他者ともやさしく関われるんです。
手放すことで見えてくる「つながり」と、本当に大切なもの
手放してみて初めて、気づくことがあります。
「これは自分にとって本当に必要だった」とか、「これは、誰かの期待を背負っていただけだった」とか。
いらないものを抱えていると、本当に大切なものが見えなくなる。
減らすことで、見える世界が増える。
そしてもうひとつ大きいのは、余白が生まれると「人が入ってこられる」っていうこと。
抱え込みをゆるめた瞬間に、信頼できる仲間や、支え合える関係が入り込むスペースができる。
これは、信用や思いやりが循環していくスタートでもあって──awabotaが大切にしている「信頼でつながる豊かさ」とも響き合うところです。
手放す勇気が、心を自由にする
執着を手放すには、少し勇気がいります。
でもその勇気こそが、人生の軽さを生む鍵です。
持ちすぎた荷物を降ろしたとき、
「なんだ、こんなに歩きやすかったのか」って感じるように、
幸せも、持たないときにこそ静かに流れ始める。
自分だけでなんとかしようとする力みを手放すと、
「頼る」「委ねる」「分け合う」という選択肢が持てるようになる。
それは弱さではなく、関係性の中で生きる強さです。
おわりに──「足るを知る」から「分け合う」へ
欲しがるより、手放す。
それは、消極的な生き方ではなく、成熟した幸福のかたち。
心に余白があると、人にも優しくなれる。
人に優しくできると、また信頼が戻ってくる。
幸せは、抱え込んで守るものではなく、
巡らせることで一緒にあたたまっていくもの。
この「巡り」が生まれる場を育てようとする動きが、awabotaの根っこにあります。
つながりを通じて豊かさが循環するなら、もう「奪い合う必要」はなくなるのかもしれません。
まとめ
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幸せは「足す」より「減らす」で見えてくる
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手放すことで、人と信頼がつながる
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豊かさとは、分け合うことの中にある
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■私の参加しているコミュニティawabotaでは、信頼を循環させる全くあたらしい経済の仕組み始めています。awabotaにどんな未来がまっているのか、ワクワクが止まりません。
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