看板が変わるとき、場所は残っている

売れない行動を止めたい人へ。

前提条件と立ち位置を修正する設計書。

📘 CredLayer 世界観ブック

ー 日常の中に、もう一つの経済圏を ー

▶ 無料ダウンロード
定点観測

2026年3月末までに、国内の「ロッテリア」全店舗が「ゼッテリア」以降看板を変更予定とされている。
街中で見慣れた赤いロゴは、順次、新しい名前に置き換えられている。

「ロッテリア」は1972年に1号店を出店。
駅前や商業施設を中心に展開し、期間限定バーガーやエビバーガーなど独自商品を打ち出してきた。

2023年、親会社であるロッテホールディングスが外食事業を手放し、ゼンショーホールディングスが成りました。 それから、以前の店舗の改装早々、新ブランド「ゼッテリア」への移行が始まりました。

発表のたびに、「ロッテリア」という名前が消えることへの反応がSNS上に並ぶ。

ここで繰り返されているのは、
「会社は変わるが、場所は残る」という構造である。

看板が変わります。
ブランド名が変わります。
しかし、同じ場所で同じように営業は続いています。

多くの人が注目するのは、消えた名前のほうである。

一つのブランドの終わりは、別のブランドは最初は進行している。
消滅ではなく、置き換えという形で。

駅前の一角で、赤い看板が外される。
数日後、別の名前が言われる。

場所は変わらない。
名前だけが更新される。

タイトルとURLをコピーしました