今日は、できることがいくつかあった。
連絡を返すこともできたし、次の一手を打つこともできた。
準備は整っていたし、理由も揃っていた。
それでも、動かなかった。
やらなかった理由を探せば、いくらでも言葉にはできる。
忙しかったとか、気分が乗らなかったとか、まだ早い気がしたとか。
でも、どれも本当の理由ではない気がした。
ただ、心が進まなかった。
それ以上でも、それ以下でもない。
動かないことで、何かを失った可能性はある。
タイミングや信用や、目に見えない流れのようなもの。
それでも今日は、そちらよりも、
心が濁らない方を選んだ。
「やるべきこと」よりも、
「今やると濁る気がすること」の方が、
今日ははっきりしていた。
判断と呼ぶほど大げさなものではない。
決意も覚悟もなかった。
ただ、やらなかった。
正しかったかどうかは、まだわからない。
あとになって後悔するかもしれない。
それでも今日は、これでよかった気がしている。
今日のところは、
やらなかった、で終わりにする。

速く進むより、濁らせない判断を大切にしています。
このブログは、やらなかったこと、来なかった日、
変えなかった生活、止めた言葉の記録です。
澄心の環の中で生まれた、静かな選択を残しています。
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